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4月29日・5月6日開催 10年ぶりに上演!山口県指定無形民俗文化財「岩戸神楽舞」

宇部

更新日:2019年4月22日
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地域の取組、募集

 岩戸神楽舞は、宇部市万倉二ツ道祖(ふたつさや)地区に約260年前から伝わる山口県指定無形民俗文化財で、12月5日の天神祭前夜に、二ツ道祖の東方にある御伊勢山の皇大神宮へ、太鼓・笛・鉦のはやしに合わせて奉納される5調子の神楽舞です。鉾の舞、榊の舞等10種類の舞があり、衣裳が素朴で採物(とりもの 神事などで手にもつ道具)が多いことが特徴です。

 近年の人口減少・高齢化のため、平成20年の上演を最後に休止となっていましたが、平成30年度に山口県の中山間地域振興特別対策事業補助金を受け、地元関係者を中心とした復興委員会を立ち上げ、2020年12月を目標に復興に取り組んでいます。

このたび、多くの人に「岩戸神楽舞の良さを知ってもらいたい」「復興への取り組みに関心を持ってもらいたい」という思いから、それぞれ下記の日程で、これまでの成果の発表として4種類の舞の仮上演を行います。

 復興には宇部フロンティア大学付属香川高等学校生活デザイン科が協力。復興委員会にも参加し、若者の感性で神楽衣装の製作やウェブ上でのPR活動、関連イベントのポスターのデザイン、スマートフォンによる情報発信アプリ「UBE岩戸神楽舞」の開発など、幅広い協力活動を展開しています。

この機会に伝統ある神楽舞をぜひご覧ください。

4月29日(月・祝)の上演
 ・場所 宇部市万倉ふれあいセンター 第29回つつじまつり会場内ステージ
      住所:宇部市大字西万倉字宮ノ下1672番地 電話:0836-67-0201
 ・時間 13:00~13:30 岩戸神楽舞上演
  第29回つつじまつりの詳細は下記関連リンクをご覧ください。
 

5月6日(月・休日)の上演
 ・場所 宇部市ときわミュージアム 世界を旅する植物館
      住所:宇部市野中三丁目4番29号 電話:0836-37-2888
 ・時間 13:00~13:15 香川高等学校生徒による岩戸神楽舞衣装のファッションショー
            15:30~16:00 岩戸神楽舞の上演